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当院の特徴

理念

かかりつけ医として地域の皆様が心身ともに健康で生活できるように日々努力いたします。

基本方針

1.患者様の訴えに耳を傾け、思いやりをもって治療にあたります。
2.地域医療機関と連携して、患者様にとって最適な治療法を提案できるように努めます。
3.医師・看護師・理学療法士・事務スタッフ等全員による『チーム医療』を提供します。

当院は一般整形治療はもちろんのこと、皆様の健康寿命を延ばすために骨粗鬆症治療をはじめ、ロコモの予防にも力を入れていきます。
そのことによって心身ともに健康で安心して生活でき、笑顔があふれる世の中にしていくことを目標にします。

整形外科でみる主な症状

腰痛頸部痛肩関節痛など運動器の急性・慢性疼痛
・骨折、脱臼、打撲、捻挫、切創/裂創などの外傷
骨粗鬆症(学会認定医です)、痛風などの代謝性疾患

診療内容

主な整形外科疾患

変形性頚椎症 頚椎椎間板ヘルニア
肩関節周囲炎(五十肩) 腱板損傷
肘部管症候群 手根管症候群 へバーデン結節
腰椎椎間板ヘルニア 腰部脊柱管狭窄症
変形性股関節症 変形性膝関節症
オスグッド病などの成長障害 外傷(骨折・脱臼・靭帯損傷・肉離れなど)

リハビリテーション

・理学療法士による運動器リハビリテーションを行います。
・低周波、干渉波治療などを組み合わせながら疼痛緩和に努めます。
・理学療法士によるロコモチェック、ロコトレ指導を行いそれぞれに応じた運動法を指導します。
詳しくはこちら

骨粗鬆症

骨粗鬆症とは、骨に小さな穴が多発する症状で、背中が曲がったり、痛みや骨折が起こることがあります。これによって、寝たきりの症状になることがあり、症状が現れた場合は、早期に治療することが大切です。
治療
性別や進行度によって使用する薬は様々ですが、投薬による治療が一般的です。また、骨密度を増加させるための食事による療法もあせわて行う場合が多いです。
日常生活での予防も重要です。当院では予防についての指導もいたしますので、骨粗鬆症が気になりましたら、お気軽にご相談ください。詳しくはこちら

ロコモティブシンドローム(ロコモ)

ロコモとは簡単に言うと足・腰が弱くなり、寝たきりになっている状態あるいは将来そうなるリスクの高い状態の事を言います。寝たきりになる前に予防することが重要です。当院ではロコモアドバイスドクターである院長や、理学療法士などがロコモ予防法を指導します。ロコチェック・立ち上がりテスト・2ステップテストなどのロコモ評価法があります。詳細はこちら

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