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変形性膝関節症

膝関節の軟骨がすり減っていく疾患です。女性が多く老化や肥満が原因で起こることが多いです。また骨折、靱帯・半月板損傷などのけがや化膿性関節炎の後遺症として起こることもあります。

症状

主に関節の痛みと水がたまることです。初期は立ち上がりや歩き始めに痛みがでます。次第に正座や階段の昇り降りが困難になってきます。進行すると安静時や夜寝ていても痛みが出現します。

診断

診察所見とレントゲン検査にて関節の隙間が狭くなっていたり、骨棘・骨のう胞などの変形所見を確認して確定診断します。

治療

軟骨は一度すり減ったら再生しません。なので負担をへらして大事に使うことが大事になります。治療はリハビリテーションでの運動療法(ストレッチ、筋トレなど)、お薬(鎮痛薬や湿布などなどで症状の改善をはかります。肥満があれば減量することなど生活習慣を改善することも必要です。これら保存治療でも改善無く、日常生活に支障をきたすような場合には、手術(人工膝関節置換術など)を行うことになります。

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